浮気調査

近頃は女性からの依頼ばかりではなく、男性からの依頼も多くなってきました。

「最近妻の出掛ける回数が増えている。浮気をしているのではないか。」

旦那さんからの調査依頼。黙って出掛けることはないものの、何かと理由を付けて出掛けている。
奥さんの行動予定に合わせて調査開始。確かに普通の用事の時もあったが数日後、遂に密会現場をキャッチ。
その後は相手の車でホテルに入ったため付近で待機。数時間後、ホテルから出てきたところから再び尾行開始。
別れたところで、相手の男性を調査。自宅を確認しその日の調査は終了。全ての行動はビデオ撮影済み。
後日の調査で相手男性を特定。その後も何度かに亘り密会を重ねていた。

素行・行動調査

「事務の女子社員のひとりが、度々居眠りをし業務が滞っている。就業規則で禁止しているアルバイトでもやっているのではないか。」

ある小規模な会社からの調査依頼。
調査開始後、すぐに夜のお店でアルバイトをしているのを確認した。
ただ、この女子社員、夜間大学に通っていたのだ。その学費の為のアルバイトであった。
ありのままを報告させていただいたが、その後、この女子社員がどうなったのか気になるところであった。

信用調査

「新規に大口の契約を交わす話が進んでいるが、相手先企業の情報が少なく心配している。」

調査すると役員の中に暴力団員の存在は認められなかったが、ただ一人、いわゆる周辺者として暴力団員と密接に関係のあるものの存在が認められた。
これら事実を報告したところ、「大口であり残念ではあるが後々のことを考えると、契約はしないほうが良いだろう。」との結論に達した。

行方調査

高校生の娘が帰ってこないんです。親御さんからの悲痛な電話から調査が始まりました。

数日分の着替えを持って行ったようなので、事件性は薄いと判断。
親御さんには警察に届け出るよう促した後、情報収集開始。ご自宅に伺い娘さんの部屋を拝見する。パソコンを使用していたので確認するが、メールを使用した形跡はない。メールは本人所持の携帯電話のみであろう。インターネットの閲覧履歴を見ると、本人のものと思われるブログを発見。そこには親御さんとの確執を窺わせる様子が書かれていた。更に都内某場所周辺のインターネットカフェを調べた形跡があった。

それらの情報から、立ち寄っていそうな場所を数か所に絞り調査を進めたところ早々に発見。無事に親御さんに引き渡しました。
この時は調査員も驚くほどのスピード解決でした。

盗聴器盗撮カメラ発見調査

車で盗聴電波を探しながらある市内を流していると、一瞬だけ盗聴電波を感知した。

空中にはあらゆる電波が飛び交っているため、受信機で盗聴電波をサーチしていると、度々何らかの電波をキャッチする。しかし、その殆どが盗聴電波ではないが、これまでの経験からこれを盗聴電波と判断。付近の探知を続け、徐々に電波が強くなっていく方向を確認し、発信元と思われる一軒家に辿り着いた。

ここでいきなり訪問し事情を話しても、警戒されるだけなので盗聴器が仕掛けられている可能性がある旨と会社名、連絡先を書いた文書をこの家の郵便受けに投函する。
後は、家人からの連絡を待つのみ。

この様な場合に、家人から弊社に連絡を頂けるのは投函した数の半分もないが、この家人からはすぐにご連絡頂いた。早速この家に赴き調査を開始する。この家には若い娘さんがいるとのことであったが、その娘さんの部屋ではなくリビングにあるテレビの裏側のコンセントに、テーブルタップ型の盗聴器を発見し取り外す。

家人に話を聞くと、親族間で相続の問題があるとのことであった。それにしてもテレビをつけていたら会話は殆ど聞こえなかったであろう。

ストーカー対策

「歌舞伎揚げって知ってますか?」

まだ幼い顔立ちをした20代女性の相談から始まった。
話を聞くと、この女性は何よりも歌舞伎揚げが大好きだという。時々その歌舞伎揚げがコンビニの袋に入れられ、ひとり暮らしをしているアパートの玄関ドアに掛けられているらしい。女性の好物を知っているということは、身近な存在の者であることが窺い知れる。しかし、ドアノブに掛けるにしても、知人からであれば何らかの連絡があってもいいものだかそれもない。

「ストーカーですかね?」歌舞伎揚げ以外何の連絡や接触もないため判断は難しいが、もしもストーカーに依るものであれば、行動がエスカレートする前に止めさせなければならない。警察にも相談したが、今の段階では特に何もできないとのこと。

そこで、女性宅のアパート付近で張り込みを開始する。
付近をうろつく者の姿は確認できなかったが、張り込み開始3日後、一瞬辺りを見回してからアパートの敷地に入る男を確認。手にはコンビニ袋を持っている。アパートの出入り口を注視していると、1分も経たないうちに男が出てきたが、先ほど持っていたコンビニ袋は所持していない。
すぐさま調査員は男の尾行と、ドアノブ確認のため二手に分かれる。ドアノブに歌舞伎揚げが入ったコンビニ袋が掛かっているのを確認し、男の尾行を続行する。
男の自宅を確認し、後日、男を特定するための調査を行う。その間にも同じ様に歌舞伎揚げを女性宅のドアノブに掛けていたが、全て証拠は押えている。

男の人定が確認できたところで、接触を図る。男に対し、全て証拠は揃っている旨と2度とその様なことはしないことを約束させ、無事に解決した。

女性はこの男とは全く面識はなかったが、男は以前女性宅の近くにあるコンビニで歌舞伎揚げを買っていた女性を見掛け、好みのタイプであったことから自宅まで後をつけ一連の行為を行っていたものであった。